赤い橋の下のぬるい水 (2001)

名匠・今村昌平監督が贈る官能的な愛のファンタジー。リストラされた中年サラリーマンと、“いけない秘密”を持った女性の自由奔放な愛の営みをコミカルに描き出す。出演:役所広司、清水美沙、倍賞美津子、北村和夫、夏八木勲、中村嘉葎雄

赤い橋の下のぬるい水 (2001)のあらすじ

リストラされた中年男・笹野(役所広司)が富山の漁港の町を訪れた。目指すは、赤い橋のたもとの古い一軒家。高価な金の仏像が隠されていると聞いたからだ。だが、そこにいたのは体にある秘密を抱えた女性サエコ(清水美沙)だった。

赤い橋の下のぬるい水 (2001)のストーリー

中年の失業者・笹野陽介は、ホームレスたちの集落で、人生の師であるタロウの死に直面した。 生前タロウから「盗んだ金の仏像は能登半島にある、赤い橋のたもとの家にあるから俺の代わりに仏像をもってきてくれ」と告げられていた陽介は、氷見線のある駅に降り立ち、ノウゼンカズラが咲くその家に行った。 その家から出てきたサエコのあとをつけると、彼女はスーパーで奇妙な行動をとっていた。しかも、彼女の去った跡には片方だけの銀色のイヤリングが沈む奇妙な水たまりができていた。

その家に戻ると、ミツという女性がサエコとともに、陽介を迎えていた。体の中に水がたまると悪事を働きたくなり、水を放出すると快楽を感じるという不思議な体質の彼女に惹かれ、陽介はその地に住むことになった。

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